まあまあ気まずい偶然

 

大学1年の頃振った男の子、メガネが同じだった。たまたまお揃いで、嬉しかったのだが。その後私はメガネを変えたのだった。

その子とは振ってからほとんど会わず話さずだった(3年生は特に大学に行かなかったし)が、最近になって会った時、気まずくなった。

メガネがまた被った。

気まずい偶然。

 

男女、付き合っている時は一緒にお風呂に入るくらい近いのに、別れてしまったらいちばん遠くなっちゃう。

一緒にお風呂に入るなんて、家族だ。一緒にお風呂に入ったことのある人、みんないつの間にか遠くて、さようならだ。寂しいね。

 

午後から大学の日、よく朝から2人でラブホテルに行ったな。寒い冬の朝。私は冬の朝が1番好き。

朝からホテルに行って、お昼前に解散して、大学でまた会う。その時は、まるで朝のことなんて無かったみたいに話すのだ。特別な気がして、それがまた楽しかった。

 

今になって辛くなってきた。

私は、別れてから数年後に昔の恋人となんでうまくいかなかったかの答え合わせをするのが恋愛の醍醐味だと前に発言した。

 

彼とは、いつ答え合わせが出来るのだろうか。

 

悪魔みたいな女

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

軽い靴が好き。足元が軽いと、簡単に歩けちゃう。足元が重いと、1歩1歩が大変。軽い靴で軽やかな足取り、毎日をらくらく歩いていくことにします。

去年までは重たいサンダルを履いていた。

底が高くて可愛いが、重たい。重い靴もカッコイイが、今の私の気分は軽い靴なのだ。また重い靴も履こう。

 

最近部屋をちょっとずつ片付ける習慣がついてきた。散らかっているのをある日まとめて大掃除ではなく、2.3日に1度、ちょこちょこ片付けていけば快適だ。お部屋が綺麗だと、なんとなく嬉しい。お花とかも、いけてみようかな。もっとものが減ったら、お花を置きたい。

 

心が美しくて豊かだと良い。ちょっとバカでも変でも。心の美しさは、なにものにも変え難い。外見より、中身だ。

本編より、おまけ?曲よりMV?中身より見た目?違ったらいいと思う。

わかりやすさも好きだし、つまらなさも愛したい。

誰かの不幸を願わないこと、嫌なことに自ら近寄らないこと、自分の悪い所を自覚する、自分のことを認める。

 

容姿が美しくなくても、こころのお洒落をしてくれたらいい。お金持ちも素敵だけど、お金なんて自分で稼いだらいい。バーキンもシャネルのピアスも私がひとつずつ手に入れられたらいいよね。

 

…それでいて、人に買って貰う何もかもも大好き。与える幸せ、与えられる幸せ、自分で手に入れる幸せ、全部等しく与えてくださいな〜…。

 

 

 

 

 

 

魚が怖い


冷蔵庫の中に、魚の死体があった。
冷蔵庫の中が臭い。皿の上に置いてあり、ラップがしてある。
切り身、とかではなく、丸々一体入っていた。冷蔵庫の中が臭い。

私は、魚が怖い。



最近買った香水の匂いが良い。甘ったるくて、夜職の女(イメージ)みたいな香りがする。香りは2時間くらいで飛んでしまうので、持ち歩いて思い出した時につけている。

この匂いが似合う男と付き合いたい。
甘ったるい匂いがする男、好きすぎる。
地雷系、とかじゃなくて、普通の男の人からこの匂いがして欲しいと思う。ミスマッチこそ、エロの真髄だ。(本当にそう?)

母親から、「今日さ〜患者さんに、俳句の上と下だけ作ったから、真ん中考えてよって言われたんだよね」「夏来る(なつきたる) 〜 蝉の声、の真ん中を考えてって。」「わかちゃんなら、なんて真ん中入れる?」と。

母親が考えたのはこうだ。
「夏来る 日陰を求め 蝉の声」
…夏の日に、日陰を求めて木の影に入ると蝉の声が聞こえてくるという俳句

「夏来る 寝ぼけ眼に 蝉の声」
…夏の日に寝ていたら、蝉の声でちょっと起きるという俳句
らしい。

うーん。ありきたり。




私がパッと思いついた俳句はこうだ。

夏来る うんこがでるでる 蝉の声

夏の日に、トイレにいたらうんこが沢山出て、お〜今日はお通じがいいなあと思う。トイレでは、蝉の声が聞こえてきていて、蝉をBGMにうんこが捗る、という俳句。

これがしっくり来すぎて、母親はこれ以降真ん中の句が思いつかなくなってしまった。



そういえば、あの魚は誰にも食べられずに捨てられてしまった。

天使は何故、戦争を身に纏う

 

私の好きな某韓国アイドルグループのメンバーが、とあるTシャツを着ていたせいで炎上したことをみなさんはまだ覚えていらっしゃるだろうか。

 

 

私はその当時、「あららーー」と思った。

確認不足にしても、人気アイドルなんだからもう少し気をつけるべきだったよね〜と。軽率だ、と。

別にその人が反日なのか否かなどはあまり気にしなかった(そもそもそのアイドル達についての知識もあまり無かったので)、酷いなーくらいには思っていたかもしれないが、まあとにかく自分にとってあまりにも関心がない事だったのだ。

本当に「軽率な人だな」という気持ちのみだったので、マイナスなイメージがついてしまったのだが。どのメンバーがそのTシャツを着ていたかなんて知らなかったし、軽率な人がいるグループ、というだけだったから。

最近そのアイドルグループの曲を聴くようになった。その人たちの番組を見るようになった。どんどんその人たちに対する解像度が上がってきている。

私は、美しくて尊くて、人を明るくさせてくれたり、多くのメッセージを与えてくれる素晴らしい人達だと思った。

自分たちの音楽もだし、ダンスも、ライブに対する姿勢も、ファンに対しても、メンバーにしても、とにかくストイックで暖かくて、私は彼らを好きになってから生活がどんどん豊かになったと思う。

その中でも特に好きなメンバーは、かっこよくて可愛くて美しくて努力家で優しくて、たくさんの気持ちや感動を私にくれて、私はこの人は天使なんだと思うようになった。

この世に舞い降りた天使で、歌や踊りで私たちに希望を与えてくれているのだと、本気で思っている。

 

 

 

そんなある日、そういえばあのときあのTシャツを着ていたのは誰だったのだろうと気になって、やめとけばいいのに調べてしまった。

 

 

まあ文脈から分かると思うが、私が天使だと思っていたメンバーだった。

普通にショックだった。なぜ?

すごく、苦しい気持ちになった。天使はなぜ、あれを身に纏っていたのか。

 

その答えは簡単で、別にあの子は天使でもなんでもないのだ。私が勝手に天使のように思っているだけ。

 

オタクって気持ち悪い。推しのいい所ばっかり切り取って、自分にとって都合のいいように解釈する。別に彼は天使じゃない。調べてみれば、クラブで遊んでいるところを写真に撮られていたりするし。彼だって排泄もするし、性欲もあるし、多分性格悪い一面もあるし、「あれ」を着てしまうような思想だって持ち合わせているのだろう。

そういう商売なんだから、夢見させてくれと言う人もいるし実際それがド正論だ。彼らはファンに夢を見せて、その見せた夢の分のお金でご飯を食べている。

ただ、本当に彼らのことが好きなら、そういうのって暴力的なんじゃないかと思う。この考え方って非常に優しいように聞こえるが、1番キモくて危険なのだ。所詮、夢見せる側と、それに金払う側という関係でしかないのだから。その一線を超えるような考え方だと思う。(気持ち的な問題)

 

でも、私は本当に悲しかった。

私の天使は、もしかしたら私の住む国が嫌いかもしれなくて、金だと割り切っているだけで内心応援されるのも嫌なのでは無いか、と。

その場合って、応援しない方がいいのか?

いつか握手会にも行きたいし、サイン会も行ってみたい、ライブで曲を聴きたいなと思う。

でも、遠くからお金を落とすだけで、会いに行かない方がいいのかもしれない?と思う。そしてこの考えとか気持ちってめちゃくちゃ気持ち悪い。

 

何であんなことをしたのか?考えても分からない。私はあの子じゃないので。

 

 

私の天使は、画面の中でニコニコ笑って歌っている。

 

 

 

 

 

 

全て私に収束する お見通し

今日はずっと目のピントがどこにも合わない。仕方ないので、いつもより慎重に歩いた。目のピントが合わない日は、世界が見えにくくて仕方がない。慎重に歩かなくては。適当に履いてきたサンダルを、足の指で少しギュッとしてみた。

世の中のモテるオンナあるある、全て私に収束するように思えてきた。それと同時に世の中のモテないオンナあるあるも、私に収束するような気がしている。

誰かを自分の趣味にしないこと、生活の軸にしないこと。
私が生活の軸になって悩ましいような子は、可愛いから触ってみたくなるけど、触れてもしばらくすれば左様ならなのだ。逆も然り。私が誰かのことで一杯の時、例えば相手が私の相手をしてくれてようと、終了の二文字がずっと頭の片隅にあるのだ。


母と、テレフォンショッピングを見ていた。
「70歳とかのおばさんがさ、肌年齢診断を受けて、自分の肌年齢に対して、最悪〜もうダメです〜。って言うの。で、その後サプリメントを飲んだり、化粧水を使ったりして肌年齢が若返って、よかった〜って言うんだけどさ、マジで気持ち悪いよね。70にもなって老化を受け入れられてないの、気持ち悪い。」
母は、私みたいなことを言う。
逆だ。
私が、母みたいなことを言っているのか。母から産まれたため。
「オードリーヘップバーンは、自分が老いてからの写真も修正しないでってフォトグラファーに頼むらしいよ。シワのひとつひとつも、自分が獲得したものだからって」、
「さすがねぇ〜。でも、ママも同意見。シワ消すの、勿体ないよね」

こういう会話をする度に、母の子どもで良かったと思う。うちの母は、若作りをしない。
かっこいい。


いつまで美しくいれるのだろう、と思わない。
私が恵まれているだけかわからないが、しばらくはずっと美しいはず。

私が裸体のデッサンのモデルになりたいと言った時、「先輩、自己肯定感凄いですよね。」と言われた。昨年も「あなた自己肯定感凄いよね。」と、ほとんど喋ったことの無い先輩に言われた。

外見に対しての自信があるのではなく、わたしは、外見は本当にどうでもいいのだ。
パジャマで大学にも行くし、すっぴんで電車にだって乗れるし、逆に可愛い服を着て派手なお化粧だって出来る。容姿を褒められれば素直に嬉しいし、可愛くないと言われてもまあ別に可愛くないしなと思う(他人に可愛くないと言ってくる無神経さに対して呆れるだろうが)。

内面に自信があるから、外見は本当にどうでも良くて、だから自分を素材に出来るんだよ、と。

私の可愛いところも可愛くないところもダサいところも全部私なので、でもそこ含めて好きだから仕方がない。
長生きすればするほど、この容姿との付き合いは長くなる。
毎日大好きになっていけたらいい。老いも、シワも、なにもかも毎日私が好きになる。

飲み干したら、満点が出てくる器

全部で満点が出せることなんて無いんでしょう。全部で満点が出せる人はいますか?私は、居ないと思うのです。

ダメな勝負は逃げて、勝てる勝負は臨みましょうよと思うけど。
どうせ全部まやかしだと、そう思うと、何もかもどうでもいいとさえ思えます。あなたは、全部どうでもいいなと思えますか?
私はまだ、思えずにいるのです。

私の字を上からなぞるのも、私の顔を真似てくれるのも、全部、私への愛だと思うのに
私のダサいところも全部抱きしめた上で私のことを可愛くて好きだと思って欲しくて。

許せないことも、全部
私のためなら許して欲しいと思う。
浮かんでいる月の形を変えたりは出来ないけど、あなたとならそんな月夜も楽しく生きていけるのかな?と期待しています。

今日飲んだ酒は、ワンカップ大関
今は、電車に乗りながら酔ってこの文を打っています。
私のそういうところまで可愛いって、言ってねと、
言いたいけど 私は今臭くて面白くない。


今日は、特別な男の子と、なんだっていい話をした。なんだっていい話が出来るなんて、とっても特別でしょう。
私にとって昔の大森靖子が特別であるように、あなたにとって私が特別でしょうに、私も全てを特別だと思えるし

好きなことをちゃんと好きだと言えるように、生きているんじゃなかったのか。


幸運を。

受容、マタニティブルー。

心をしーん、とさせる。そのあと、少しザワザワさせる。
新しいことを始めるように。新しい毎日が始まるように。新しい季節が来るように。新しい誰かと出会える日みたいに。
気持ちよくて、少しくすぐったいざわざわ。
ゆっくり触って、少しピリッとしてドキドキしたらそれで良い。
新しいものをどんどん容れていこう。私たちは容れ物なのだから。


眩しい。
同級生も、植物も、天気も、水溜まりも、私も、全てがキラキラ美しく輝いていた。
体調は、今にも倒れそうなくらいに最悪。全身バキバキで、寝不足だ。
それでも、心は羽が生えたように軽く、見ているもの全てが美しいと思う。こんな気持ちになれるなんて、やはりクリエイティブというのは偉大なのだ。
うまくいく瞬間も、いかない瞬間も、全部楽しいと思う。心が軽くなる、自分が作ったものは愛しくて、可愛くて、大好きでキラキラしている。どれだけ駄作だろうが。

夏の夜、今日みたいにベタベタする日なんて普段は大嫌いだけど、それでも今日なんかはとっても大好きだって思えた。
このあと家に帰って、ご飯を食べて、栄養ドリンクを飲み、またパソコンの前で何時間も作業するのだろうな。考えただけで、あ〜寝たいなと思う。

でも、好きだから。
好きなことをするための、好きなこと。苦しくてもへとへとになっても、心が潤っていくのがわかる。

創造にありがとう。寝なくても良いからだ、私に与えられていないもの。少しは寝ながら、また活動していこう。

生kill the time 4 you
を聴きながら。